3年前に購入した通勤ラン用のリュックですが容量6Lということでこの春から始まった新幹線通勤には少し物足りなくなってしまったため同メーカーの16Lモデル、その名もフリューイッド16V.3を新たに購入しました。
マウンテンハードウェア
マウンテンハードウェアはアウトドアメーカーで登山用ウェアやテント等を販売しています。ここ数年は山を走るトレイルランニングにも力を入れていて前回購入したフリューイッド6はそのトレラン用のリュックでした。
今回購入したモデルは基本的なデザインは以前からのモデルを踏襲しつつトレランはもちろんですが容量アップして山小屋泊などにも対応したモデルとなりました。
フリューイッド16
リュックに入れている主な装備
レインウェアは同じくマウンテンハードウェアのストレッチオゾニックジャケット。
パンツはモンベルのストームクルーザー。
iPadmini4、充電コード、財布、定期入れ、リュックカバー、折りたたみ傘。この他に職場用のワイシャツとスラックス、替えの下着を入れてもまだ少し余裕があります。
ポケット類
前面にはチャック付きの小型ポケットが一つ。中は浅めと深めの2種類あってここには財布やその他の小物を入れています。
内側ハイドレーション用ポケット
メインの収納部は1気室ですがハイドレーション用のポケットがありここにはちょうどiPanmini4が収まります。
サイドポケット
深々とした容量たっぷりのサイドポケット。500mlのペットボトルと折りたたみ傘が入ります。
チェストポケット
ベストタイプのリュックなのでチェストポケットにはペットボトルや携帯電話を入れることができます。
使いにくいショルダーポケット
チェストポケットの上部には小さな2つのポケットがあるのですが、これが以前のモデルと比較してより肩側に移動したため背負うと物の出し入れがしにくく非常に使いづらくなってしまいました。
もちろん登山にも
使うことができます。日帰りには十分な容量です。
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