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【KL TravelPass】クアラルンプールで必須の交通系ICカード

マレーシアのクアラルンプール国際空港、通称KLIAに降り立って市内中心部に向かう方法はバスやタクシーがありますが、海外旅行初心者にとって最も簡単なのはKLIAエクスプレスと呼ばれる特急列車に乗って行くことだと思います。今回はこのKLIAエクスプレスにお得に乗車する方法を紹介します。

クアラルンプールへの料金

片道55リンギット、往復100リンギット(2019年2月時のレート:1リンギット約30円)とマレーシアにしてはお高めです。
なので安く乗りたい場合はVISAカードのコンタクトレス決済VISAペイウェーブが使えるカードを所有していたら15%割引で乗車することができます。最近流行りのQRコード決済よりもずっと便利ですが、日本での普及率はまだまだなようです。以前はマスターカードを使った購入でも割引があるとのことでしたが、現在は確認できませんでした。
ちなみに裏技ですがトランジット(各駅停車)で途中下車してプトラジャヤ(ピンクモスクのある駅)等で再乗車するとなぜか直行で行くよりも遥かに安い料金で行くことができます。時間がある方にはこういった方法もおすすめです。

本命はKLトラベルパス

そこで多少料金は割高になりますが、片道75リンギット、往復120リンギットのKLトラベルパスの出番です。これ1枚で空港~市内の快速特急往復、市内のLRT(普通列車)、MRT(地下鉄)そしてモノレールが2日間乗り放題となります。
差額は20リンギットですが、毎回切符を購入する手間を考えたら便利ですし、何よりマレーシアの券売機は故障も多く窓口に並ばないといけないことも多々あるので時間の節約にもなります。

KLトラベルパスで乗車できる路線


引用 myrapid.com

ここで注意なのですが多くの人が観光で訪れるバトゥ洞窟に行くことができるKTMに乗る際は注意が必要です。
路線図1と2、10のKTMは2日間の無料乗車の対象外となります。
なので普通にチャージした金額で乗車することになります。

使用時の注意点

5リンギット以上のチャージが必要

チャージ金額が5リンギットを下回った場合は改札を通ることができません。券売機でチャージしたいところですが、なぜかどこの券売機でもエラーが発生してカードの読み取りができませんでした。
唯一読み取りできたのがここ。KLセントラルのL2フロアにあるTouch’n GOステーションにあるKIOSKです。もしもKTM等に乗車することがあるならここで予めチャージしておくとスムーズに乗車できます。

KLエクスプレスは途中下車不可

往路はKLIAから直行でKLセントラルまで向かったので問題ありませんでしたが、復路はピンクモスクに立ち寄るためにプトラジャヤで途中下車しました。この区間はKLトラベルパスの料金に含まれていますが、プトラジャヤから空港に帰る場合は正規の料金が必要になります。私はこの区間は配車アプリGrabを利用して空港まで約45リンギットでした。

有効期限2日間とは?

私も引っかかったので公式サイトから引用します。

The unlimited rides on the LRT, MRT and KL Monorail mustbe taken on two consecutive calendar days (noton 48-hour basis)starting from the first train ride.

最初に列車に乗車してから2日間との記載があります。購入してから2日間や乗車してから48時間ではありませんので注意が必要です。