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超広角レンズLAOWA 7.5mm F2 MFTを持って宮之浦岳星空撮影【2日目】

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永田岳からの星空撮影をするために鹿之沢小屋を午前3時に出発。前日は半分雲に覆われていた空も今は満天の星空。気温は約20度と若干ひんやりしますが、コンディションは最高です。
兎にも角にも生まれて初めての撮った星空写真がこちら。

  • カメラ:OLYMPUS OM-D E-M10 Mark2
  • レンズ:LAOWA 7.5mm F2 MFT
  • F値:2.0
  • ISO:1600
  • シャッタースピード:15秒

自分の中ではもっと空が暗く写って星がたくさん撮れたらいいなという希望があったのですが、いかんせん初めての星空撮影。いろいろ設定をいじってはみたのですが、どれもこれも似たような写真になってしまいました。
さらにちょうど撮影方向に月が昇っています。月ってレンズをとおすとかなり明るく写るんですね。見る分にはいいのですが、撮影するとなるとかなりやっかいな存在でした。

その後何枚も撮り続けたのですが、露光15秒、ノイズリダクションに15秒、撮影画像の確認に数秒、設定変更に数秒と1枚撮影するのに1分以上はかかってしまいあっという間に空が明るくなってきたので宮之浦岳を目指すことにしました。

サル山宮之浦岳

驚くことに宮之浦岳頂上には10匹近い猿がいました。今まで2,3匹の猿に出会うことはあってもこんなにたくさんの群れは初めて。かなり威嚇してくる奴もいて正直恐怖。逃げるように頂上を後にしました。

奥岳を越えて

正面から栗生岳、翁岳、安房岳、さらに右奥には黒味岳。これらの山を越えて今日は淀川を目指します。
今日も10km以上の長い道のりですが今回はザックに首の負担がZEROフックなるこんなアタッチメントを取り付け、これにカメラやサコッシュをぶら下げることで首への負担がかかることなく行動することができました。

さいごに

初めてミラーレスカメラ、そしてLAOWA 7.5mm F2 MFTという個性的な超広角レンズを持っての登山でしたが、天気にも恵まれて満足行く旅路でした。

カメラの扱いは設定を含めまだまだ勉強が必要。一方最初は不安だったマニュアルレンズについては、パンフォーカスで撮影することでほとんどピント調整は不要でした。LAOWAのレンズは登山の風景撮影においては相性抜群だといえます。

次は滝の撮影に尾鈴山にでかけようと思っています。シャッタースピードの変化で滝の水の流れの様子をうまく撮影できたらいいなと思っていますが、これもまた難しそうです。