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高千穂峰からの夕暮れで2016年登り納め

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今年最後の山はどこに登ろうか?
無難に韓国岳もいいけど今は硫黄山の噴火警戒レベルが上がって大浪池からしか登れないんですよね。大浪池周辺の景色は好きですが、頂上に至る木段がどうも好きになれないのでパス。
阿蘇はどうだろう?地震の影響で周辺道路の様子が今ひとつわからないのでパス。
ここ数年全く訪れていない大分も魅力ですが雪道になってるだろうからパス。
そうなると近場の藺牟田池外輪山や八重山しかありませんが小一時間の登山も物足りない。
そうだ!そういえばこの時期の高千穂峰はあまり登ってないぞ。ということで天孫降臨の山へ行くことにしました。

アンダーウェアにファイントラックのスキンメッシュにジオラインさらに上着にフリース&ダウン。メリノウールの靴下とかなりの厚着で登りましたが気温は10℃近くありこの時期には珍しいほどの汗ばむ陽気でした。

あれだけ苦労したガレ場も

今では余裕で登れるようになりました。
最初この景色を見たときはいったい何処まで登るんだと不安になりましたが、今ではいいトレーニング。
右手にはお鉢、左手には霧島連山の様子を眺めながら登っていきます。

馬の背手前から

この辺りは酷いときは台風並みの風が吹き荒び景色を楽しむ余裕がないのですが、今日は風もなく穏やかな様子でゆっくり歩くことが出来ました。
九州の火山の猛々しさをよく現しているここからの景色がいちばん好きです。

休憩ポイントにて

夕方5時前。いつもは多くの人が休憩している途中の鳥居も今日はガラガラ。
ここから頂上までの砂場がまた長いんです。
このあたりまでくると数週間前に降り積もった残雪がちらほらと残ってました。

天の逆鉾

ここで夕暮れまで一休み。
今年も一年怪我なく無事に登山することができました。山の神様に感謝するにはやはり高千穂峰が一番です。

「山」誰かの手作り

頂上にありました。こういうの好きです(笑)