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【読書】投資バカの思考法。新しいことへチャレンジする!

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レオス・キャピタルワークスCIO(最高運用責任者)藤野英人さんの投資バカの思考法を読みました。
レオス・キャピタルワークスというと投資信託「ひふみ投信」を販売している会社で僕も姉妹ファンド「ひふみプラス」をNISA口座で毎月積立購入しています。

レオス・キャピタルワークスの公式ホームページです。レオスが運用する投資信託「ひふみ」は守りながらふやす運用でお客様の長期にわたる資産運用を応援します。投資信託の初心者の方にも大変ご好評をいただいております。

今回読んだ投資バカの思考法ですが、比較的簡易な文体で書かれていて驚くほどすらすらと読めました。内容は投資に関する云々というよりは、不確実な未来を見通すための考え方・未来を勝ち抜くための力とは?という自己啓発本に近い内容でした。

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未来を勝ち抜く7つの力

  • 主観の牢獄から出る洞察力
  • やらないことを決める決断力
  • リスク分散は好奇心の分散
  • 損切りは常に時価評価で
  • 時間を味方につける
  • 増やす力はお金の本質から学ぶ
  • 選択力で希望を最大化する

このように投信の世界だけでなく仕事や人間関係など人生のあらゆる曲面で必要とされる7つの項目で本書は構成されています。
そして本書で度々語られているのが変化・挑戦といったフレーズでした。
アベノミクスによるインフレ政策時においてもお金を貯め込み円の実質価値が下がっていくことに気づかない人々がいる反面、貯蓄から投資へ積極的に変化を受け入れて資産を増やす人々。冒頭はそのような対比から始まっていきます。

違う選択をしなければ「今日」がずっと続くだけ

小さな変化を積み重ねることで大きなアクションが生まれる。分かってはいることだけど中々実践できない、そんなことにつて書かれています。

自分自身はどうか

変化・挑戦ということで僕自身はどうか?人間関係は決して良好なものではありませんでした。

社会人になり通信制の大学に通っていたため全く時間が無く人との関わりがなかった20代前半。

mixiで同じ趣味嗜好(いわゆるオタク)を持つ友達を作るも、いつも同じ会話、何をするにも自分たちだけで外に交流を求めようとしないという狭い世界に嫌気がさしだんだんと疎遠になった20代後半。

それから異業種交流に積極的に通うようになりました。いわゆる意識高い方々、自己啓発が大好きな方々が集まっている場所です。人脈は広がりました。積極的に変化挑戦し続けている人もいました。しかし多数の人はそのような人の取り巻きとなってその一員だと勘違いしている人ばかりでした。僕自身もその中の一人だと気づいてそれ以来異業種交流に行くのは辞めました。

最近はまた交流を持たない日々、変化のない日が続いています。この年になって「自分はお前達とは違う。ひとりで十分やっていける」という厨二的な思考が日に日に強くなります。

多趣味なら負けない

さて、著者の藤野さんはかなり多趣味なようで本書の中でもテニス、カメラ、ピアノ、フルート、トライアスロン、ゴルフ、社交ダンスと様々な趣味を継続して続けているようです。
人間関係でこそ変化のない日々が続いている僕ですが、趣味なら負けていません。
昔から続けているのはアニメ・声優といったサブカル系、ジャグリング、卓球、Web制作等。最近始めたのは登山、マラソン、トレイルランニング。
常に新しいことに挑戦し、広くアンテナを張っていると思います。趣味の多さのせいで人と関わるのがめんどうになっているのかもしれません(笑)

不確実な未来、見えない未来へ向けて

先に述べたように人間関係については少しひねくれた考えを持っています。生まれ持った考え方なのでなかなか変化していくのは難しいですが、自分はそういう人間だということを知った上で変化を受け入れていけたらいいなと考えています。
投資については本を読む前から方針は決まっています。今まで通り時間をかけて長くゆっくりと育てていこうと思います。
ただ今までは外国株メインに運用してきましたが、この本を読んでひふみプラス(日本株)がますます好きになりました。少し投資比率を増やそうかな?来年のNISA口座から考えたいと思います。