スポンサーリンク

ガスに包まれた阿蘇山登山。中岳山頂50m前で噴火立ち入り規制。そりゃないよ。

シェアする

GWの5月4日、晴れると信じて阿蘇を目指しましたが道中は雨。仙酔峡に到着しても晴れ間は見えません。
しかも現在の阿蘇は噴火の影響で火口から1km圏内は立ち入り規制中でした。手元の山と高原地図2013年版では高岳~中岳~火口展望所と周遊できたのに高岳ピストンになりそうです。

IMG_6797

仙酔峡登山口のミヤマキリシマ

まだまだ蕾も多かったですが、登山口周辺はそこそこピンク色に染まっていました。ちょっとした観光だけならこの周辺だけでも十分時間はつぶせると思います。駐車場も無料なのでオススメ。

IMG_6816

岩場、この先ずっと続くのかな?

岩場なんてここだけだよね。と思ってましたが阿蘇は火山、そんなはずはありません。韓国岳同様この先ずーーーっと岩場です。正式名称は仙酔尾根というらしいですが、あまりに単調な急登のためバカ尾根なんて呼ばれているそうです。
バカ尾根って・・・そりゃいくらなんでもカワイソス(´・ω・)

IMG_6833

右に行ったら死が待っている

これだけ赤色で×印がありゃそりゃ行きませんよ。明らかに崖になっています。だけどもう少しガスがかかってくるとほんとに道が分からないのかもしれません。こういうサインは見落とさないように登っていかなければいけません。

IMG_6840

中間点を過ぎて

いよいよ本格的にガスってきました。水蒸気でメガネが曇る。風も強くなる。ここまで半袖で登ってきましたがウィンドシェル着用。

IMG_6851

唯一のロープ、トラバースポイント

見た目ほど足場は悪くありません。ロープは補助程度に考えてOKです。

IMG_6854

稜線到着。巨大なケルン群

稜線にでました。ここからは平坦な道を歩いて頂上を目指します。

IMG_6866

高岳山頂1592m

展望皆無!根子岳?祖母山?なーんも見えません。

IMG_6872

規制も必要だけど頂上には行きたかったんだ!

行けるとこまで行ってみようと中岳を目指しました。分かってはいたけどロープが貼っていました。許せないのはその位置。あと少し、写真ではガスで分かりませんが50m先には山頂の標識が見えてるんです!
何でこんな手前で規制をかけるのか?ちょうどここが1kmだったんでしょう。仕方ありませんが泣く泣く引き返します。
晴れていたら山頂からは草千里や烏帽子岳、杵島岳が一望できるようです。

IMG_6878

生きろ!ナナホシテントウ

何でこんな所に生息しているのか分かりませんがテントウムシ発見。身動き一つしませんがこんな火山でも強く生きて欲しいと思います。

IMG_6885

月見小屋周辺は不気味な雰囲気

こんな小山っぽいのがたくさんあります。どこぞのダンジョンに迷い込んだ感じ。

IMG_6897

晴れ間が覗いたときにはもう下山

もうすぐ下山というところでやっと晴れ間がみえてきました。数時間後に道の駅阿蘇に着いたころには高岳頂上は完全に晴れていました。悔やんでも仕方ありませんが登山なんてこんなもんです。
今日は道の駅で車中泊。温泉夢の湯に入ってくつろぎました。明日は草千里に行きます。

IMG_6908

IMG_7153