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さあ、不幸自慢を始めようか。30代のサービス残業を語ろう

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4月から仕事内容が変わり新人の教育係も押し付けられて、もとい任されてしまって大忙しの年度初めです。
4月の残業は約50時間。休日出勤の時間は含んでいませんが土日もほぼ休みなしで働きました。こんなに働いたのは10年前本社勤務していた時以来久々です。
私の1時間あたりの残業代は約2,000円なので順当にいけば10万円の残業代が支給されることになりますが、もちろん順当にいくはずなどなく、支給されたのは9時間分の約2万円弱。8万円近くをドブに捨てたことになります。。。

僕のバイブルあ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。の中に

日本的雇用システムとは、会社に一生を保証してもらう代わりに、「社畜」になることを受け入れるというシステム

という一節がありますが、正にそのとおり。いつの間にかそのシステムの中に組み込まれ泣く泣く残業が続く日々が続いています。

転んでもただで起きたら貧乏人

かの有名な自称、剣士にして美少女天才魔道士のリナ・インバース氏のお言葉です。
黙ってタダ働きさせられている毎日ではありません。社畜は社畜なりに様々な抵抗を試みています。

ささやかな抵抗その1、自分のペースで仕事ができる

たまに上司から仕事を急かされることがあります。具体的には出張旅費の精算だとします。そんな時はこの一言。
「あなたの出張旅費はそのうち支払われますが、私の残業代は一生支払われないんですよ。」
これさえ言えば、その後は何も言ってきません。
仕事量が多いことは変わりませんが、比較的自分のペースで仕事をすることができます。

ささやかな抵抗その2、標準報酬月額の調整

知っている方は知っていると思いますが、健康保険や厚生年金などの社会保険料を決めるための基礎額である標準報酬月額は毎年4月から6月の3ヶ月の平均額で決定されます。

厚生年金や健康保険などの社会保険料は、4、5、6月の給料から決められる「標準報酬月額」というものを元に計算されます。これで1年間の保険料が決まるので、少し注意をしたいですね。
もちろん残業代を当たり前に貰った方が得なのですが、それができない以上この標準報酬月額を少しでも下げるために残業代は可能な範囲で7月以降に請求するようにしています。

ささやかな抵抗その3、未払い残業は犯罪だと自覚させる

人事評価の一環で1年の目標やらを申告して上司と面談する制度があります。
私はその調書の中に未払い残業は犯罪であるとはっきり明記して提出しました。
36協定があるから残業させていいんだ。なんてトンチンカンなことを言う上司がいます。確かに36協定で残業は許容されていますが未払いとなると別問題です。その辺りは上司であろうが管理職であろうが、というかだからこそしっかりと自覚していただきたいと思います。

さいごに

ここまで読んでいただきありがとうございます。なんて身勝手な奴なんだと思われるかもしれませんが、私、仕事ができるんです。自分で言うのもなんですが優秀なんです。職場のパソコン操作なんて団塊手前のおじさん達はできません。ほんの少し人よりパソコンが使えるというそれだけですがそれなりに重宝されます。なのである程度言いたいことを言っても許してもらえます。負け惜しみではありますが非常に過ごしやすい職場です。

さて、いろいとと述べましたが、結局私の言いたいことはこれだけなのです。

とりあえず残業代ください。