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ミライース – 軽自動車でも快適な車中泊環境を作ってみた

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もうすぐゴールデンウィーク。今年はどこの山に登ろうか?あれこれ計画を立てている時が一番楽しいです。
山陰・鳥取県大山に行こうと画策していますが鹿児島から飛行機やJRで現地まで行ってレンタカー借りてってなると結構高くついてしまうのがネックです。
それなら車で行った方が安い。ということで愛車のミライースで走行距離750km、約9時間の旅を楽しもうと思っています。
以前四国の剣山や石鎚山に行ったときも似たような行程でしたがこの時は佐賀関から佐多岬はフェリーを利用したので気分的に楽でした。今回は全行程車なので車中泊で前日入りして登ろうと考えています。

車中泊で寝られる?

ミライースは幸いにもシートを倒せばフルフラット状態(かなり凸凹ですが・・・)にすることができます。
いつもはこの状態にシュラフ(寝袋)を置く程度でした。
なんとか寝られないことはないのですが、見ていただいて分かるとおり結構段差があって朝起きたら体中がバキバキに固まって痛い。なんてことが多々ありました。
今回は少しでも快適な旅を楽しむために車中泊用の環境を整えていきたいと思います。

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まずは完全なフルフラットを目指す

さて、手始めに一番大きな段差であるこのお尻の部分の段差を無くしたいと思います。

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登山用マット、サーマレストのZライトソルを使います。普段はテントの中で拡げて敷きますが今回はこれを適当な大きさに折りたたんで段差を埋めるように敷きます。

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次にタオルケットでもなんでもいいのでシート全体を覆うようにしてかぶせます。
どうですか?この時点でなんとなく段差が目立たなくなったように感じませんか?
まだまだ?それでは次に行きます。

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再びマット登場

次に使うのはコレ。同じく登山用マット。NEMOのゾア20S。先ほどのマットとの違いは空気を入れて膨らませるという点にあります。

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これを膨らまして敷いてみるとこんな感じ。

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ここまでくるともう完全にフルフラットです。もちろん体重をかけると多少の凹凸はありますが、デフォルトの状態と比べたら雲泥の差です。寝れます。快眠間違い無しです。この作業しながら思わず横になっちゃったくらいに快適です。

秘密兵器投入!

まだまだ終わりません。安眠に大事なのは枕。ということで知る人ぞ知る有名な枕。カタログハウスのメディカル枕を置いてみました。

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実はこの後部シート、若干ですが後方に傾斜していて、普通に枕を置くと首が反ってしまいます。
なので最初に外したヘッドレストをこのように枕の下に敷いています。

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最終形態へ

今度こそ最後の最後。シュラフを敷きます。
モンベルのアルパインダウンハガーです。僕は羽毛タイプしか所持していませんが車中泊に使うのならば化繊の安いもので十分だと思います。
日中は暑くて半袖でもいいくらいですが、朝晩はまだまだ冷えます。このスペックなら車内温度0度くらいまでは十分耐えられます。

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今後の課題

最初と比べたらだいぶ改善されましたが残るは足元。車内は170cmほどの長さがありますが、足元20cmほどはどうしても空間が空いてしまいます。この部分には荷物を置くなりして足の置き場を作っていますが、ここまできたら最後までこだわって環境を整えていこうと思います。つづく?